〜 ヘリクリサム精油で皮膚細胞の生成促進 瘢痕形成 〜
おはようございます。
引き続き、自分の体で人体実験中のアロマアールのRIKAです(笑)
前回のブログ「レモン精油のチカラ」で書いた脚の傷口、もう心配なさそうですね。
傷の写真をやんわりとアップしようかとも思ったのですが、あまりにも、、、なので(笑)
やめておきます。(一応撮ってはみたけど却下ですw)
で、今後は傷跡がまた裂けたりしないようにしっかり保護しつつ、傷跡の修復。
ちょっと精油を変えて ヘリクリサムの登場!
今日はちょっとこんな感じのフレーム付きの写真にしてみました♪
別名、イモーテル、エバーラスティングとも言われる精油です。
キク科の精油で、色々な優れた作用はありますが、今回は皮膚細胞の生成促進、瘢痕形成に期待です。
同じキク科のカモミールにも瘢痕形成の作用があると言われていますが、今回はヘリクリサムちゃん♡
そういえば、カレンデュラオイルのカレンデュラもキク科。こちらも皮膚の炎症やアレルギー性の皮膚炎にもよいとされていますね。ヘリクリサム精油やカモミール精油もいろんなチカラを持っていますが、皮膚細胞の生成や消炎に特化することが共通しているようです。
精油を知れば知るほど、もっと深く知りたくなる。
まだまだ勉強不足です。どんどん興味がわいてきてもっともっと勉強したくなります。
そしてとてもワクワクするんですよね〜。
少し先なんですが、あるセミナーに参加しようと思っています。
こちらもとても楽しみです。
終わったらまた感想など、こちらでアップしますね〜^^